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「わが子がなぜか好かれる人に育つお母さんの習慣」
2015 / 09 / 27 ( Sun )
(忘備録)

人に好かれる7つのよい性質

①誰とでも陽気に話ができる
②ユニークな発想に富み、話が面白い
③なんにでも興味が持てる
④ガマンする力があり、地道に努力できる
⑤人の先頭にたって、物事を進めていけるバイタリティーを持っている
⑥優しい性格で、人の気持を思いやれる
⑦素直な性格で人なつこく、柔軟性がある


まずは親自身が子どもに根付かせたい性質を持つこと

①誰とでも陽気に話ができる

親自身が周囲の人と楽しく接している姿を見せる

親自身がこどもとできるだけたくさん会話する
子どもの話を聞いて、あいづちや質問など、子どもが自分で話をすることを上手に促す

子どもの前ではスマホを見ない、くらいの気持ちで子どもに意識を向ける

周囲の人が楽しんでくれるとますます話上手に
親の習慣から子どもが人との会話に楽しさを感じ、人とコニュニケーションを取ることに対してよい印象を持つようになるー。すると、子どもは自分から進んで友達や近所の人、周囲の大人と会話し始める
子どもの話を友達が楽しんで聴いたり、周囲の大人が目を細めて受け入れてくれると、子どもはうれしくなって、さらに人と話をすることを好む用意なります。そんな経験を重ねていくことで、ものおじせず、誰とでも気兼ねなく話ができるという好ましい性質が養われる

②ユニークな発想に富み、話が面白い

まずは子どもの好きなようにのびのびと遊ばせ、親はその様子を見守り、その上で子どもが面白いものをつくったり新しい発見をしたとき、ちょっとした成果を上げた時にそれを見逃さずおもいっきり褒める

思い切りというと、時に悪ふざけやしてほしくないことをすることがあるが、まずはぐっとこらえ、褒められる要素を探し、その上で生活上での守るべき規律として言うべきことはきちんと注意する
「大胆な作品を書いたな」「でも、壁に絵を書くのはよくないな」
「ずいぶん上までジャンプできるようになったね」「あまり大きな音をたてると、ご近所に迷惑なのよ」

面白い話にはおおげさなくらい反応する
「おもしろいことを考えつくものだな」
「あなたの話はおもしろいわ」
周囲からほめられることで、子どもは「今日はこんなことがあったからお母さんに話してみよう」「あの話をみんなにしてみよう」と考えるようになり、人と会話することの楽しさや喜びを実感する

むやみやたらと褒めるのではなく、面白いと感じたときに大いに褒める

③なんにでも興味が持てる

本を読む習慣をつける

親はおとなしく本を読んでいるから、といってほったらかしにするのではなく、そばで見守り、その様子を観察してあげる
こどもが本に書かれていることに興味を少しでも見せたら、「どんなことが書いてあるの」「熱心に読んでるね。面白い?」など声をかける
自分が興味を持ったことを親が熱心に聞いてくれると、子どもは次第に物事に興味を持つことの楽しさを実感する

興味を持ったことを体験する働きかけをする
イモムシに興味をもったら、外に出てイモムシを見せて触れさせる
料理に興味を持ったら、一緒にキッチンにたつ
逆に、外で見知ったことがあれば、後で本を与える

親自身が読書を楽しむ

興味の見極めも大切
与えすぎ、反応しすぎない
こどもの興味はめまぐるしくかわるもの、与え過ぎると結果何事にも無反応になることも

小学生になったら「なんで?」の問にはすぐ回答しない
「氷ってどうやってできるの?」「(冷蔵庫を開いて)試しに作ってみたら?」
「車ってどう動くの?」「お父さんも知りたいな。図書館に図鑑があるはずだから、調べてみようか」
ネットだけに頼らず、どうやったら調べられるか、調べる楽しさを覚えていく

④ガマンする力があり、地道に努力できる

静かに努力を重ねている人には、誰でもどこか応援してあげたくなるもの

できれば3−4歳ころから、生活の中で「必ず」40分〜1時間、机に向かって何かにじっくり取り組ませる
勉強でなくて、5歳ころまでは、パズル、お絵かき、プラモデル、本を読むなど、机に向かうことなら何でもOK

毎日一定時間、継続して何かに取り組む習慣自体がとても大切

遊びの中でも何かをやり遂げる習慣を
「せっかくだから全部やってみようか」
「お母さん、全部できあがったのを見てみたい」など声をかけて、できるだけ最後まで仕上げさせる、仕上げられたり、新しい発見をした時、大いにほめる

子どもが何かに熱中し始めたら、時々その様子をそっと見守る
子どもというのは熱中して遊んでいるようでも、常にどこかで親の目を意識している
親が見守っていてくれている、という安心感があるからこそ、熱中して長い時間、何かに打ち込める

常につきっきりでなくてもよく、何度か様子を見に行き、「上手に作ってるね」「熱心に頑張ってるなあ」と声がけでOK


⑤人の先頭にたって、物事を進めていけるバイタリティーを持っている

持って生まれた性格による部分が大きい

一番になれる「得意なこと」を持つ

褒めることが大切だが、本人がもともともっている性質を褒めるのでなく、努力とその成果を褒める
☓「才能があるな」「やっぱりお前は上手だな」
◯「前回とくらべてここまで上達したのか。すごいぞ」

ボーイスカウト
色々な経験をさせ、クリアするとワッペンを貰える。他の子より早く貰えると、「ぼくはこの分野ではみんなの中で一番だ」と自信になる


⑥優しい性格で、人の気持を思いやれる

両親がお互いを思いやる


⑦素直な性格で人なつこく、柔軟性がある

愛情たっぷりに可愛がられて育つことで、子どもの中で他人に対する信頼感が自然に芽生え、人と接することに抵抗を覚えないようになる

さらに、のびのび育つことで、子供本人が自分からすすんで物事にチャレンジし、様々な物を自分から吸収していくことにつながる


第3章 こどもが大きくなって後伸びするためのベース作り

(3歳〜5歳)

おはよう、ありがとう、ごめんなさいが言えるか
親の姿を見せることが大切

間違えたことは、教え諭す叱り方を
この時期はまだつい間違えたり、言われたことができない時期
怒鳴りつけるような叱り方は絶対にしてはいけない
親があれこれ口を出さず、ある程度は好きな様にさせながらも、基本的な生活習慣は守らせる

お手伝い

毎日一定時間机に向かわせる
10分程度からはじめて、徐々に時間を伸ばしていく
小学校に上がるまでに45分集中できるように

外で遊ぶことが「人を惹きつける魅力」につながる
外は新しい発見の宝庫
自然体験から、人は生かされながら生きているということを知る
予期せぬことに対する対応力が伸ばされる

友達と遊ばせる

自分の長所を大切にさせる

おもちゃを与え過ぎない

おじいちゃんおばあちゃんの家で気ままに遊ぶ

お父さん、お母さん、まじめすぎませんか?
こどもに柔軟な頭と心を根付かせたいなら、親が物事をゆったりとおおらかに受け止めるようにする
おおらかな心で物事を受け止めれば、幸福な人生が送られる
幸福とは人生の客観的な出来事で決まるのではなく、起こった出来事をどのように解釈するかという主観的な心の動きできまる

(小学生〜)

家庭のルールを徐々に増やしていく
小学校に入り友達の影響など、生活習慣を乱すことも
「例外は認めない」くらいに強い意志をもって規則正しい生活習慣を
不規則な生活を送っている子どもで成績のよい子はほとんど見られない

社会のルールやマナーを理解させる
周囲に好感を持たれたり、上司や先輩にかわいがられるタイプというのは、自由に振舞っているように見えても、きちんと一線をわきまえている

さまざまな体験が後伸びする子を育てる
小学生の間は、宿題と復習ができたら、遊びなどの多様な体験を優先した方が良い

ある程度は本人の判断で行動させる
人に迷惑をかける行為や社会的に問題のある行為でない限り、黙って見守る
失敗は能力を伸ばすために不可欠

興味のあることには自由に取り組ませる


(小学生高学年〜中学生)

小学校高学年になったら「子離れ」の準備を
可能な限り、本人の意志を尊重し、ある程度は本人の好きにさせるが、
10代はまだ親を必要としている時期、少し離れたところから見守る
生活の乱れが度を越すようであれば、ぴしりと言って聞かせる

人に相談するという選択肢をもてるように
メンターをもつ

物事を論理的に考える習慣を

人の話を最後まで聞き、自分の意見が述べられるように

将来像をイメージさせる
「将来の準備を始めた方がいいよ」
「中学生になったんだから、将来の仕事についてかんがえなくちゃね」
世の中にはどんな仕事があるのか、社会に出て働くというのはどういうことなのか、具体的に教えてあげる
「自分の将来は明るく楽しいもの」といった将来への前向きな希望を持たせる
将来の方向性が見えてくると子どもは進んで学びはじめる

本を読む
伝記から学ぶ

メリハリのある叱り方を
「基本的な生活習慣がきちんと守られている」「人様に迷惑をかけない」「社会的に明らかな悪事を働いていない」
この3つが守られてれば、なるべく小言は控える
「しかるべきこと」を親がしっかり決めて、それ以外についてはおおらかに受け止める
叱るときな決して感情的にどなるのではなく、なぜいけないかをきちんと説明したうえで、毅然とした態度で厳しく言い聞かせる

失敗を体験しないで育ってしまうことこそが失敗
「金メダル級の失敗ね」
「次回からこの経験を生かして頑張ろう」と励ます
仮に失敗が「怠けた結果」や「手を抜いて物事を進めた結果」によるものだったとしても、まずは黙って本人がどう受け止めるかを見守る
そして、また次に同じようなことを繰り返したときには、「怠けたこと」「手を抜いたこと」さらに「失敗を繰り替えたこと」を指摘し、諭す
中学校までの失敗はおおらかに

正しい褒め方
能力でなく、成果を褒める
☓「すごい、あなたは脚が早いのね」
◯「前回より、0.5秒も速くなったのね」

テレビとゲームは時間を決めて
2時間以上させない


第5章 お母さんの役割お父さんの役割

肝っ玉母さんのススメ
気持ちに余裕がありおおらか。
子どもの自由にまかせておき、それでいて見るべき部分はきちんと見て、ここぞと言う時にはしっかり叱る。
軸がブレずに肝がどっしり座り、こどもの多少の失敗ぐらいは陽気に笑い飛ばす。それでも子どもが悪いことをしたらおしりをピシャリとたたいてガツンと叱り、こどもに愛情たっぷり、いつも元気でパワフル。

家庭内でのお父さんは「ちょっと怖い大きな存在」
日常的にこどもが悪いことをした時に叱るのは母親の役割だが、ここぞという時にぴしりとしかり、「さすがにマズイことをしたぞ」と思わせる存在
お父さんは日常の会話や態度で外の世界の現実を教えながらも、常に子どものことを少し離れた位置で見守り、いざ子どもが壁にぶつかったときには全面的にバックアップする体制を保つ
世の中にはルールやマナーがあり、社会で生きていくには時に厳しいものだということを子どもに自然に意識させるには、お父さんは「少し遠くの大きな存在」であるのが望ましい

イクメンには実は大事な役割がある
お父さんが「子どもの世話」と「妻を支える」のどちらに比重を置くべきかというと、それは当然後者でなくてはならない
子どもが乳幼児のころは、まだお母さんでなくてはならないことがたくさんあります。そうしたお母さんの役目を、よゆうのある精神的な状態で保ってもらうためにも、お父さんは日常の家事などの面で精一杯サポートしつつ、お父さんがお母さんを優しくいたわってあげてください

父親は自然のなかでこどもとダイナミックに遊ぶ
父親によく遊んでもらった子どもというのは、想像力が豊かになり、社会的な行動ができるようなる
1歳半の幼児に、父親が子どもの興奮する(喜ぶ)遊びをすることが多いほど、知的発達がよい
1)お父さんが体を動かす遊びを多くする
2)お父さんが子どもと一緒に活動しようとする姿勢
3)お母さんが言葉を多くやりとりする
3歳から5歳の間に、特に男児の場合、社会性の発達(幼稚園で人気がある、他の児童をリードする)や、新しいことに取り組もうとすることにプラスになる

お父さんに必要以上の威厳はいらない
父親が強すぎたり、父親に押さえつけられたり厳しく締めあげられて育った子どもたちには、自分の意見が持てない、自分に自信がもてないタイプが多く見られる
父親はこどもを抑圧するような存在であってはならない
もし、子どもに間違ったことをしてしまったら、しっかり謝れるようにしたいものです

「社会」をイメージできるような話をしてあげる

お父さんが語ってきかせてあげて欲しいこと
・やりがいのある仕事を持って働くことの大切さと社会の現実
・子どもに将来の道を少しづつイメージさせる、歴史上の偉人などの話
・本には知識が詰め込まれていて、様々なことを学べるという事実
・自分の意志をしっかり持ちながらも、人と上手に渡り合うということが大切、といった生きていくうえでの真理
・お父さん自身の人生について。考え方が変わった出来事や人生の転機について

反対に、やってはいけないこと
・「おまえはだめなやつだ」などと、人格を否定するような叱り方
・自慢話を延々とし、自分の能力を誇示する
・子どもの前で人の悪口を言う
・お母さんの悪口を言う。お母さんを馬鹿にした態度を示す
・お母さんと中が悪い
・子どもとの約束を守らない
・子どもと遊ぼうとしない

いじめの被害にあいやすい子どもの性質

・おとなしすぎる
親が威圧的である

・人を思いやられない
極度のあまやかし、家庭内に規律がない

・常に人の顔色をうかがい、おどおどしている
両親の仲が悪かったり、家庭内に居場所がないなど、いつも精神的に不安定な状態

・人と同じ行動がとれない
きちんとした生活習慣が送られてなかったり、父親がしっかりとした理念をもって子どもと会話しない


子どもには前向きで大きな期待を
特に小学生の頃は、「あなたの将来が楽しみだわ」「きっと面白い人生を歩めるぞ」など示してあげる
子どもの優れた能力を信じている。今はそれをゆったりと待っているという姿勢をもつ

親自身が楽しく幸せな人生を歩み、いつもにこにこと笑顔で毎日を送る
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